コスト面・納期面においても、CADより木型の方が圧倒的に有利です・

 

 

弊社は、食品用容器や各種産業用トレイなどのプラスチックパッケージを製造する企業です。
城南村田さんには、真空成形加工でつくる洋菓子や食品用トレイの金型製造をお願いしています。

城南村田さんはこの道50年以上の歴史があり、真空成形加工用金型製造業者の草分け的存在と聞いています。
私がこの業界に入って20年ほどになりますが、駆け出しの頃は、仕事のノウハウやスキルをしっかり学ばせてもらいました。

城南村田さんとの取引で、食品トレイづくりのイロハを学んだ営業マンは、この業界にはたくさんおられると思います(笑)。

城南村田さんの最大の特長は、木型でトレイサンプルをつくって打ち合わせして、そのまま木型鋳物で一気通貫で金型製作までできるところです。

木型職人さんは、この業界ではもうほとんどいないのですが、城南村田さんには、大田区の名工に指定された名人がおられ、CADでは表現できない盛り上がりのある曲面や微妙なニュアンスの造形が自由自在に作ることが出来ます。

 菓子のトレイは、ポケットの四隅をRの付いた曲面にしたり、周囲の壁に縦の
 溝をランダムに付けることが多いのですが、これをCADでデータ入力してい
 たら、たいへんな労力と時間がかかります。

 それにクッキーやチョコは個体の仕上がりが不均一なので、ある程度の形状
 差を受け入れる余裕が必要になりますが、そういう機械加工では対応しにくい
 部分を城南村田さんは、彫刻刀やパテを駆使する職人技で、見事に対処して
 くれます。

 木型の利点は、修正の時にも発揮されます。
 ちょっとした修正なら、彫ったり盛ったりの職人さんの手作業で迅速にできる
 ので、CADでデータをいじるよりも遥かにスピーディです。

 決定的なのは、サンプルをプラス方向に修正しなければならない時です。
 CADの場合、いったん削ったサンプル型を、肉厚にする修正はできないの
 で、サンプル型を一からつくり直すことになります。

 これが木型だと、パテを盛り付けるという技が使えるので、最初のサンプル型
 を微調整するだけで修正作業が完了します。

こういう利点が積み重なって、食品トレイなどをつくる時は、CADよりも木型の方が、コスト面でも納期面でも圧倒的に有利ということになります。
また経験豊富な実績から、突発的な事態への対応ができるし、コストや納期をうまくコントロールしてくれる。

「城南村田さんなら任せておいて大丈夫」という、安定感、安心感は抜群です。とくに、初仕事のお客様の依頼は、どんな注文がくるのかわからず、キャリア不足の業者さんに任せるのはリスクが高いのですが、そういう時でも百戦錬磨の城南村田さんがいてくれれば、不安なく仕事を受注できます。
まさに、我々にとっては、困ったときの切り札的なパートナーさんです。

 

 パッケージ商社B様
 CADデータなしの特注品をゼロから木型で作るのが最も得意です。>>詳細
 パッケージ商社C様
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